茨城県教育委員会は23日、県立の中等教育学校3校と中学校10校の入学者を決める適性検査で、受検生に混乱を与えたとして、不合格者全員の一部問題を満点とし、追加合格者を出すと発表しました。柳橋常喜・県教育長は同日の定例記者会見で、「全て県教委の 瑕疵 。ご迷惑をおかけしたことを心からおわびしたい」と謝罪しました。
適性検査は今月10日に実施されました。県教委によると、「適性検査I」(45分間)の開始後、一部問題で資料の文言が追加提示されたそうです。しかし、全受検生にその文言が行き渡ったのは終了の5分前だったということで、受検生間での不公平が生まれました。

県教委は検査中に文言が追加されたことで受検生に動揺や混乱を与え、問題に集中できなかった可能性があったとして、不合格者全員の該当問題(14点)を満点にする措置を決めました。その上で、総合得点が合格最低点以上となった不合格者のうち、各校で1学級あたり5人までを追加合格者とするとしました。
よって、城南コベッツ勝田教室からも3名の追加合格者が出ました。


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